『「成功」に必要とされるさまざまな資質を整理すると、
・どこからフィードバックが来るかは、偶然(運)です。
・そのフィードバックを聞きとれるかどうかは能力です。
・正しい方向がわかったとして、一歩を踏み出せるかどうかは決断です。
・その方向に歩きつづけられるかどうかは努力です。
実際に行動しているうちにフィードバックは変わってきます。突然聞こえなく
なったり、ネガティブなものに変わってしまうこともあるでしょう。
・そのとき、立ち止まったり方向を変えたりできるのが勇気です。
ここでいいたいのは、最初のフィードバック(偶然)がなければ永遠に森から
は出られないということです。』
橘玲著「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」
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残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 |
| クリエーター情報なし | |
| 幻冬舎 |
私は当該図書を読んではいないので、もしかしたら少し違っている箇所もあるかも知れませんが、先日友人からメールで、「先日読んだ本にこんなことが書いてあった。(中略)なるほどそうかも知れない。」と上記の本を紹介してもらい、私も面白いと思ったのでご紹介致します。
前後の内容は分かりませんが、この部分で著者が、「ここでいいたいのは、最初のフィードバック(偶然)がなければ永遠に森からは出られないということです。」というところを強調しているところを少し考えて見ました。
我々は常に何かしらの思いを心に抱きながら行動しています。行動は心の中の表れであるとすれば、その行動の結果として起こったことのそもそもの原因は「心=思い」に帰結します。
どのようにしたらその「フィードバック、偶然、または運」が自分に訪れるか?その常日頃の心の持ち方は既に世のいろいろな本の中に書き表わされ、そして先人たちによって実証済みの「素直さ」であると思います。
それが土台となりその上に、能力、決断、努力、勇気、そして更なる運が構築されるのだろうと思います。
以前私は大変な頑固者でした(笑)。若いときの自分はそれで良い思っていました。起業してしばらく経ったあと、少し息がつけるようになったときに、ある起業の先輩から言われたことがあります。
「これまで佐藤君の近くにいて、多くの人たちが佐藤君のことを思っていろいろと良いことを教えてくれていたと思うけど、佐藤君は何ひとつ耳を貸さなかった。何か一つにでも素直に耳を傾けていたら、もっと良くなっていたと思うよ。」と。
私はその時、一気に酔いが醒める思いがしたのを今でも鮮明に覚えています。もちろん心当たりが沢山あったからですが、それまでの素直でない傲慢な自分に対してとても恥ずかしい思いをしました(笑)。
「成功」の定義は人によってそれぞれ異なると思いますし、それが自然ですが、すべての人のどの「成功」にも必要とされる資質をひとつあげるとしたら、私はやはり「素直さ」をあげたいと思います(笑)。
さて今週も始まります。素直な一週間を過ごせれば良いと思います。

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