『よい顔が推薦状であるならば、よい心は信用状である。』
エドワード・G・ブルワー・リットン
上の言葉は「ポンペイ最後の日」の小説で有名な、エドワード・G・ブルワー・リットンの言葉です。
ブルワー・リットンはイギリスの作家、そして政治家です。年表を見ますと、生年が1803年、そして没年が1873年ですので、日本でいうと丁度幕末、そして明治維新の頃でしょうか。
この「よい顔が推薦状であるならば、よい心は信用状である。」は、彼の小説「それで何をするであろうか。(原書のタイトルは“What Will He Do With It?”)」の中に出てくる言葉で、原文は、「Showing that if a good face is a letter of recommendation, a good heart is a letter of credit. 」となっています。
「よい顔」、これは単に顔というだけではなく、服装も姿かたちもと言う意味で、外面的にその人を評価する材料全て、ということのようです。外観がきちんとして見栄えが良い人であれば、それだけで人は付き合ってみようという気持ちにさせられます。しかし、本当に心を許し安心して信用できるかどうかは、外観ではなく心の問題ということなのでしょう。
今週はこの、よい心は“Letter of Credit”なのだ、“信用状”なのだという言葉を胸に刻んで一週間精進して行きたいと思います。
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今日も有り難うございます!