『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

景気がいいと、



 シンガポール、経済が好調といわれていますが、一方でそれを実感できないと言う人たちも多いようです。(私も少しその派ですが、)

 昨年の秋口(そんな季節はここにはありませんが、)から不動産の価格も上がり始め、皆一斉に冬眠から覚めたように、デベロッパーさんも、仲介業者さんも、そして家のオーナーさんたちもみんな強気の価格提示をされていましたが、新しい年になって、ちょっと待てよ、バブル再来かと思ったけど実態はそんなに良くないじゃないの、と冷静さを取り戻したかのようで、最近は価格も落ち着いているような気がします。

 他方、人材市場の方は、旧正月が終わり本格的に人材の移動が始まったようです。そのこと自体は、シンガポールの場合、例年のことなのですが、今年は景気が好調(?)ということを反映してか、近年停滞していた給料にかなりの上昇が見られます。求職者市場です。で、とても動きが早いです。私なんかはなかなかついていけてません(笑)。

 景気がいいと、実は良い人材の採用は逆に難しくなるという面もあるかあなと感じているところです。どんどんオファーがでるので、企業さんが検討している間に他社さんに決まってしまうというケースが多々見受けられます。景気がいい時の良い人材の確保、難しいですね。

 
 写真はなんでしょうか。。。パパイヤ、だと思います(笑)