『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

妻と相談します


 今日のシンガポールは朝から雨、日中、日も差しましたが、概ね曇り気味の一日でした。

 今日うちからある企業さんへ面接に行ってくれたLさん。そのLさんに面接終了後早速「オファー」がありました。Lさんにとって今回の職探しは結構長い道のりだったので、電話口でそのことを伝えると「大喜び」していました。思わずこちらも嬉しくなります(笑)。

 ところが次の瞬間、電話の向こうでLさんが凍りついたような感覚が伝わってきました。企業さんから提示頂いたお給料額をお伝えした直後です。本人が希望していたのより提示が低かったというのが判ります。それでLさんの答えはというと、「妻ともよく相談してからお返事致します。」とのこと。

 この話を本件を一緒にやっているシンガポール人のパートナーに話をすると、大笑いしながら彼はこう言いました。「Lさんは典型的なシンガポール人だね(笑)。」彼によれば、奥さんと話をするというのはシンガポール人男性が良く使う“エクスキューズ”、だそうです。となるので、Lさんは多分この話、受けないのだろうと。

 私はというと、確かにLさんが受けてくれれば売り上げになるので嬉しいですが、かと言って強引に「受けるべき理由」を並べ立てることは出来ず、「Lさん、奥様とも良く話し合いをされて、決まりましたらご連絡下さい。」とのみ言って電話を切りました。

 さて、また次の仕事に取り掛かりましょう(笑)。

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