『以前、私は、才能とは一瞬のきらめきだと思っていた。
しかし今は、十年とか二十年、三十年を同じ姿勢で、
同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。』
羽生善治
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決断力 (角川oneテーマ21) |
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先週に引き続き将棋棋士の羽生善治さんの言葉です。
私も全く同感です。「継続は力なり」という言葉が関連として思い浮かびますか、一見平凡に見える言葉や行為の中にこそ真理はあるのかも知れません。
私も以前、奇想天外なひらめきを「才能」だと思い、それが出来る人を「天才」と思っていた若い時分がありましたが、そうではないです。物事を淡々とこなしそれを継続できる情熱こそが「才能」であり「力」なのでしょう。
羽生さんが仰ることで、今日の「言葉」に一層重みが増しているように思えます。言葉にはそれ自体の「重さ」がありますが、発する人によってそれは変化すると私は思っています(笑)。
それでは今週もどうぞ宜しくお願い致します。あっと言う間に四月も最終週です。
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