『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

気を揉む時間の過ごし方


 夕方バタバタしていました。あたりには多分、話しかけ難い雰囲気が漂っていたと思います(笑)。

 会食の予定を30分遅らせてもらってなんとか仕事に一段落つけることができましたが、それでもオフィスを出るときはドタバタで、飛び乗ったバスの中から知人へ「すみませんっ!もう少し遅くなります!」のメッセージを打とうと携帯電話を探したところ、「携帯がない!」ことに気がつきました。

 オフィスへ忘れたのか、はたまたどこかで落としたのか全く検討がつきません。急いでオフィスをでるとこんなことになる。仕事のことや目的地に早く着かなければならない事などが入り混じって、気持ちはかなり焦ります。

 いつもなら、オフィスに忘れたかどこかへ落としたか分からない携帯のことに気を揉みながら、窓の外を見て時間を無駄にしてしまうのですが、最近の私は違います(笑)。「心配すればするほど、携帯がスーッと手元に引き寄せられてくるのであれば別だが。心配しても携帯は出てくることはない。ましてや今はバスの中。」考えるだけ無駄、と、すぐさま本を取り出し、先日網膜剥離の手術でくっついたばかりの目が再び剥がんばかりの勢いで行間に集中させ「速読」を始めたのです(笑)。

 余りにも集中してしまい、今度は降りるべきバス停に到着しても気づかず、ぎりぎり慌てて飛び降りる始末。急ぎ足で電車に乗り換え待ち合わせ場所へ。でも電車の中でも気を揉む代わりに本に集中。心配して心配すればするほど電車のスピードも上がり猛スピードで目的地に運んでくれる、なーんてことなら別ですが、自分が心配しようが気を揉もうが電車の速度は変わらないのであれば別のことに時間を使った方が良いです(笑)。
 
「気を揉み出したらすること」を普段から決めておくのもいいかも知れません(笑)。


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