今日はこれから友人のPとの会食です。
華人系シンガポール人のPとは、私がシンガポールに来て最初に御世話になった会社で、同僚として出会いました。当時私はコンピューター・システム(←この言葉の響き、「時代」を感じますね)の営業をしていて、Pはエンジニアでした。Pとはコンビで良くお客さん回りをしたものです。
それからの付き合いですから、もうかれこれ13年になります。ホント早いものです。驚くべきことは、なんと私はこれまでPが他人の批判や悪口、そして仕事に対する愚痴を言うのを聞いたことがないと言うことです(笑)。当時彼とはお客さん先へ向かう車の中やプライベートも含めて多くの時間を共有しましたが、彼の口からそのような言葉を聞いたことが無いのです。これは本当に素晴らしいです。
エンジニアとしては、よく上司から怒られていましたから(笑)、もしかしたら俗に言う「優秀な」エンジニアではなかったのかも知れませんが、また国立大学を卒業している訳でもありませんし、見た目も「ほんわか」とはしていますが、「切れ者」、「スマート」という言葉からは程遠いです(笑)。
でも、と考えさせられます。今、世の中の価値観が物凄いスピードで変化していますが、これからの世の中、もしかしたらPのような人間が日の目を見る世の中になるような気がします。愚痴や批判を口にせず物事を淡々とこなしていく。私は、直ぐには出来ないかも知れませんが、少しずつその理想に近づいて行きたいと思っています(笑)。
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