
お昼、行きつけのお店に行って注文していたら奥の方から主人が出てきてこう言うのです。
「このあいだは塩辛くて済みませんでした。」
えっ?と咄嗟のことに何がなんだか分らないでいると主人が、ほら、以前食べた「福建麺」塩辛くて食べれなかったじゃないですか、と言うではありませんか。
確かに。そう言えばそんなことがありました。普段そのお店では「福建麺」は食べないのですが、その日に限って“何か違うものを”とそれを注文したのでした。結果はかなり塩辛い「福建麺」、言おうか言うまいか迷いながら食べていたら3分の1くらい食べてしまったし、またそのときは次のアポがあって急いでいたので、そのまま残すことにしたのです。
お店を立ち去るとき店員さんが、「えっ!?もう食べないんですか?」と聞いてきたので、「今日のは自分には凄く塩辛くて食べれません。」と言って、「じゃあ持ち帰りにしますか?」と言ういまいち意味の分らない店員さんの申し出も断り、前述の通り先を急いでいたのでそのまま残して立ち去ったのです。
あれからもう1ヶ月くらい経ちますか。意識してそのお店に行かなかったという訳ではなく、たまたま行く機会がなかっただけなのですが、普段は皿まで食らう勢いの私が「残した」ということはお店の人たちにとっては「記憶に残る出来事」だったようで、私が来なくなったのはあの福建麺が「塩辛かったから」だと思っていたようでした。
「大丈夫、大丈夫!」といつもの通り良い人ぶって主人と話していると主人が、「いやーあん時は急いで作っていたら、思わず“どばーっと入っちゃったんだ”よねー」などとのたまうではないですか。こらっ主人っ!知っててそのまま出したのかお前!(怒)、と、普段は柔和な表情の下に隠れている本当の自分が、思わず表に出てきそうでした(笑)。
いずれにしてもあれは本当に塩辛かったです。血管がぶち切れるかと思いました(笑)。お店の主人にとっても私にとっても「塩辛い思い出」です(笑)。
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