『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

環境整備


    『過去6ヶ月の間に読み返すことの無かった書類はこれからも見返すことはない。
     それらは日時を決めて、そして問答無用に捨てるに限る。そうしないと机の上は
     無用な書類の山となってしまう。』
                                     あるお取引先のO専務

 
 
 今引越しの準備をしているのですが、書棚や物置を整理していてふと昔の懐かしい本や書類を見つけると、ついそれらに見入ってしまいます。こうなるともう引越し準備どころでなく、あっと言う間に時間が過ぎ去って後で必ず後悔することになります(笑)。

 そのような状況の時思い出すのは、以前のお取引先で当時とてもお世話になったO専務です。

 当時O専務の会社には「環境整備の日」というのが1年に一回ありました。その日は社員総出で「過去1年間の間に一度も使われなかったもの、一度も読み返されなかったもの全てを問答無用でひとつの例外もなく“捨てる”」ということをされていました。そしてその捨てる量たるや、確か社員数30数名の会社でしたが、2トントラックで2台分になるのだと仰っていたように記憶しています(笑)。

 「大事だからとか、後で必要になるかも知れないとかという理由でとっておいた書類であっても、過去6ヶ月の間に一度も読み返されなかったものって言うのは、大して重要でもないんだよ。そういうのは一斉に捨てるに限るよ。未練を一切捨ててね。」

 今日私が物置からひっぱり出してきて読み返していた書類の中には、なんと12年前のものもあります(笑)。当時の職場で営業として走り回っていたときの記録等です。思わず懐かしく読みふけってしまいます。「ああ当時はこうだったなぁ」と(笑)。

 そんな引越し度に運んできていた昔の書類を、今回は思い切って捨てました(笑)。でも中には、どうしても捨てられないものもあります(苦笑)。それらをどうするか、あと数日で結論を出さなければなりません。ただ、いずれにしても今度の引越し先はスペース的に半分の広さになるので、否が応にも思い切らねばならなくなると思います(笑)。

 では今週もどうぞ宜しくお願い致します!

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