『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

気質ではなくて、行動すること


                『意思決定を行なうことのできる人ならば、学ぶことによって、
                起業家的に行動することも、起業家となることもできる。
                起業家精神とは、気質ではなく行動である。』
                                     ピーター・F・ドラッカー

 

 この言葉が出てくるドラッカー博士の「Innovation and Entrepreneurship」は1984年に出版されました。翌1985年には早くもの日本語版が出るのですが、当初のタイトルは「イノベーションと企業家精神―実践と原理 」となっております。日本語版は1997年に「新訳」が発行されますが、そこで「Entrepreneurship」の訳が「企業家精神」から「起業家精神」に修正されています。

 起業ブームなど、当時の社会背景を考えると時宜を得た変更だったのではと思います(笑)。「起業家」という言葉は今でこそ普通に使われていますが、80年代中ごろはまだ一般的でなかったことに思いを馳せますと、なかなか感慨深いものが個人的にはあります(笑)。
 
 さて、上記の言葉ですが、原文ではどのようになっているのかあたってみましたら、次のようになっていました。

    「(But) everyone who can face up to decision making can learn to be an entrepreneur and to behave entrepreneurially.
     Entrepreneurship, then, is behaviour rather than personality trait.」

 実は最近大昔に買ったこの原書を本棚から引っ張り出して来て読んでいます(笑)。そして実は英語、そんなに得意ではないので読むのに超時間がかかっています(笑)。でも英語が得意だから読むというのではなく、「行動」が大事と思います(笑)。

 今週も根気強く行きましょう!

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