『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

似て過ぎると違いをアピールしたくなる心理



 先週の土曜日お呼ばれした結婚式、新郎はオーストリアの方でした。

 乾杯の音頭を取る、たぶん新郎の友人または職場の同僚か上司筋にあたる方はドイツの方で、その時こんな言い方をされました。

 「新郎はオーストリアですが、ドイツでは乾杯の席はビールで、そしてこう言います。」と、多分日本語でいうところの「乾杯」をドイツ語で言われ乾杯!となりました。

 欧米人から見てアジアの、それぞれの国の文化や習慣の違いってどれくらい理解しているのかなと思うときがありますが、その裏返しで、我々から見て欧米特にヨーロッパの、それぞれの国の文化や習慣の違いってどれくらい理解しているか問われると、いきなり答えに窮します。

 地理的にも心理的にもあまりにも遠く離れたものに関しては、なぜか“十把一絡”的に見てしまいがちですが、それがあまりにも近すぎると、今度はそれぞれの違いを明確にし外に対してそれをアピールしたくなるのはなぜか。いろいろと考えさせられます。


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