『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

中身が違う


 あるポジションで入社した候補者さんから連絡があった。聞いていた仕事の内容と実際の仕事の内容が全然違うという。えっ!企業さんからはしっかりとヒアリングしたはずなのに、という思いが一瞬よぎる。

 確認していくと、確かに当初と異なるかもしれないが、それも業務の範囲と言われる。

 今回はその内容が当初期待していたよりも良かったから、その候補者さんはやる気倍増で勤務してくれているが、事態がその反対だったらと思うと、“聞いていたのと違います”ということになりかねない。

 企業さんからのヒアリングはその仕事内容一点だけではなく、その前後というか、係わり合いの発生する仕事、レポートラインも含めて広く情報を集めなければと、今更ながら考えさせられた。

 
 写真はビクトリア・コンサート・ホールと六つ星ホテルの、フルートン・ホテルのところに掛かる橋。シンガポール・リバーの入り口で、この川の河口にマー・ライオンが立っている。