『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

ナショナル・デー・パレード 2010


 今日のシンガポールは45回目の「ナショナル・デー(独立記念日)」で祝日でした。

 午後5時半からのパレードはテレビでも中継され、私もシンガポール国民の工事現場猫と一緒に拝見(笑)。

 今年はなんとメイン会場のほかに5つのサブ会場を設けて実況中継するという力の入れようでした。

 会場はシンガポール国旗の赤そして白の色で埋まっています。ちなみに私も赤のTシャツを着て、猫はしろの毛が混じっていますから、意図せずシンガポールカラーになっていました(笑)。


 しかし、ここまでそろうとまるでどこかの国みたいです。「明るい○○○」といわれる所以かも知れません(笑)。


 前座のパフォーマンスが終わると、まずは国会議員が雛壇に登場。上下白はPAP(人民行動党)の議員。ほとんどが白です(笑)。


 続いて、ゴー・チョクトン、上級相(2代首相)とリー・クワンユー顧問相(初代首相)が到着。シンガポールの要人の車はなぜか白です。


 続いてリー・シェンロン首相が到着。お父さんと通路を挟んで隣り合わせに座ります。左側には、ゴー・チョクトン(上級相)、ウォン・カンセン(内務大臣)、ジョージ・ヨウ(外務大臣)の姿が見えます。


 その後S・R・ナザン大統領が到着してパレードは正式に開催されます。写真は会場をランドローバーに載ってまわる大統領。そう言えば、今年は大統領による閲兵式が無かった、と思います。(見落としたか?)


 パレードのコマンダー。大統領からパレードを指揮する権限を与えてもらいます。


 今年の特徴として、国軍のパレードにかなり時間が割かれていたように思います。陸軍の後に海軍、そして警察、シヴィル・ディフェンスなどの行進がありました。


 その後、お決まりのマスゲームがあり、最後はお約束の花火で〆となりました。



 それにしてもシンガポールは本当にしっかりしていると思います。もともとシンガポールという「国」は無かった。ナショナル・デー・パレードのようなイベントは大変お金がかかると思いますが、国として大々的にそして盛大にやることで、冷めている人もまるで熱病にかかるように「We are Singaporean」となります。

 国歌斉唱で始まり、そして最後、一人一人が起立してシンガポール人としての誓いの言葉を右こぶしを左胸に掲げて宣誓し、もう一度国家斉唱で終わる。いろいろと考えさせられます(笑)。


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