『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

会える人と会えない人



 昨日、ある案件に応募するため「レジュメを送ったのですが、」と中国ご出身の方から私のところに電話がありました。

 採用企業さんの希望でその案件はシンガポール人の求職者に対する案件とさせて頂いていたのですが、その方は「その条件は読みましたが、しかし、、、」と果敢に電話して来たのです。

 積極的ですが、決して押し込み強盗のような感じはなく(そのような方もいるんですよー:笑)、一方で真剣さがひしひしと伝わって来ましたので(情に弱いか?)、まあ明日土曜日は既に面接が数件入っているし、朝一で来てもらえれば一時間程は時間を取れるだろうと、この時間に来て頂けるのでしたら明日OKですよ、と伝えると先方は「必ず行きます!」とのお返事。そして今朝お会いすることになった次第です。

 結果。お会いして良かったです(笑)。企業の代理(エージェント)として「人財」を探すのが我々の仕事だとすると、今日の方は企業さんへ、「頂いている条件とは異なりますが、お断りするに惜しい人材と判断しましたので、是非ご検討下さい。」と、面接後“速攻”で提案させて頂きました(笑)。

 「人は会わねば判るまい。」やはり人は一度会って見ないと判らないものですね。ところが、日々限られた時間の中で選択して行かなければならず、どうしても会えない場合もあります。会える人と会えない人。その差は何か。判りません。もしかしたらそれが「ご縁」の一面かも知れません。

 それでは良い週末をお過ごし下さい!
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