
「あいつはスマートな奴だ。」
「彼は頭が切れる。スマートだ。」
ここシンガポールでは額に汗することなく楽にお金を稼ぐことができる人たちを「スマート」と呼びます。で、人がよく騙されやすい私みたいな人を「ナイーブ」と呼びます(笑)。
日本語で“ナイーブ”というと、なぜか「繊細な」とか「純情な」という人の哀れを誘うような感じがしますが、英語で“ナイーブ”と言われたら、それは「バカ」と言われているに等しいと、以前人から教えて頂いたことがあります(笑)。
写真のビル。何をあらわしたか分りますか? そうです。お金です。コインを平積みした「巨大な硬貨の塔」です。それでいてこのビルの番地も「8番地」です。“8”という数字は財運に恵まれる縁起の良い数字で華人の方々は皆大好きです。例の北京オリンピックもあえて8月8日ですよね(笑)。
政府の方針も人々の方針もとても分りやすいシンガポールです(笑)。