『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

後悔の香り


 仕事をしているときに急に仕事以外のあることが気になって、どうしてもそれに手をつけてその問題を片付けてしまいたいと、いても立ってもいられなくなるときがあります(笑)。時間を無駄に使ってしまうことになるのは明白なので、「きっと後で後悔するぞ」と頭では分かってはいても、なかなか自制が効くものではありません。

 私の場合、今日それがありました(笑)。気持ちが仕事から離れてしまい意識の対象がその問題に向かってしまったとき、そんな時は「やりたいことは出来るんだけど、これをやっちゃったら後悔するなあ」的な、なんとなく“後悔の香り”がするような気がします。

 今回の“後悔の香り”は最近買い換えたばかりの携帯電話です。北欧の某メーカーの製品なのですが、これがどうも調子が悪いのです。別の問題で一度サービスセンターへ送っていますが、今度はまた別の問題発生です。そういえば最近お会いしたお客さんもこのメーカーの電話、新品2台続けて初期不良だったとこぼしておられました。

 なんとか自分で解決しようと「頼むよーメーカーさん、こんな時間も勿体ないんだよー」などとつぶやきながら、あおれやこれや触りまくりますが一向よくなる気配はありません。次第に「おいコラ携帯電話っ!この費やした時間分請求させてもらうでぇ」と勢い関西系になってしまいます(笑)。

 教訓1:携帯電話でメールもウェブもSMSも、はたまたコンタクトからスケジュール、ToDoからメモ、それに株価も為替もみんなまとめて管理できたら時間が思い切りセーブできて便利で楽と思った私がバカでした。
 教訓2:後悔の香りを嗅いだら直ぐに仕事に復帰すべし。その際携帯電話は目の届かない遠くのどこかへ置く。もしそれが出来なければ思い切って踏み潰す。極端ですみません(笑)。

---------------
このブログを応援して下さる方は←これをクリックして下さい。ありがとうございます!