
アメリカのサブプライムの問題、アジアの食糧危機、そして最近はミャンマーのサイクロンと中国の地震と、上げればキリがないのですが最近世界的に心が不安になるニュースが多いです。
先週は「世界の大手金融各社:サブプライム関連で計6万5000人削減」とブルームバーグに載っていました。シンガポールは、今年秋ごろのF1レース開催など、比較的まだ明るいニュースがありますが、このサブプライム問題での人員削減はシンガポールも蚊帳の外では居られないでしょう。確実にリトレンチが行なわれ人材が市場に出てくるでしょう。
さて話は変わりますが、今日は面接が入っていましたので「出」でした(笑)。久しぶりの土曜日です。オフィス街は人影もまばらなのですが、隣がビル建設中のため、工事の音がひときわ響き渡っているような気がします。今日面接に来てくれたSさんにとって今回応募するポジションはこれまでのキャリアとは全く別のものになります。最近このような「キャリア・チェンジ」のお手伝いをする機会が少なからずあります。候補者さんの真剣さが自然と人材エージェントも伝わります。このようなケースが決ったときは「アートだなあ」なんてやり終えた仕事に対してちょっとした芸術性を感じたりします(笑)。まずはSさんに面接のお引き合いが頂けるよう、提案書をしっかりと書かねばと思っています。
2008年もあっと言う間に半分近く来てしまいました。年初に立てた目標を改めてその進捗を確認してみましたら、予想より上手くいっているものもあり、そして全くなんの手も打てていないものあり、といった感じで、思わずため息が漏れそうです(笑)。が、そこでグッと気を引き締めて後半戦に臨まねばと思っている次第です。