『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

シンガポールが長くなったと感じるとき


 今日のシンガポールは雨も降ったりと、一日中どんよりした感じでした。

 お昼は下の食堂で「日本食」を食べたのですが、その時ふと思ったことがあります。それは味噌汁を飲むとき、自分は「れんげ」というか中華スプーンを使っているのです!華人系の人たちは器に直接口をつけてスープを飲みませんね。必ずれんげを使います。それで地元のシンガポール人ややっている日本食屋さん、となると、味噌汁もそのようになるようです。私は、というと、器が大体プラスチック製なので、衛生面を考えて、使い捨てのれんげを味噌汁を頂くときに使います。

 味噌汁をスプーンで飲んでいる自分、もう慣れてしまって自然とそうなっているのですが、今日などは「はっ」と我に返り、そしてこう思いました。「俺もシンガポールが長くなったなあ」と(笑)。

 その他、「シンガポールが長くなったと感じる時」というテーマで考えて見ると、結構浮かんできます(笑)。

 その1、電車に乗るとき、降りる人優先なのに、我先と入ってしまうとき。
 その2、食器の色が、赤、青、黄、緑、オレンジ、といった「原色系」でも食欲を失わないとき。むしろ増進するとき。
 その3、ビールは氷を入れて飲むのが当然だと思うとき。また、泡を立てないように注ぐとき。
 その4、お勘定の時、思わず「マイタン」(広東語でお勘定の意味のようです)と叫んでしまうとき。
 その5、英語を話すとき、動詞が現在形でも、「Yesterday」の一言で、文章全体が「過去形」になると思ってしまうとき、そしてそのように話してしまうとき。(例:I go there yesterday 意味=私は昨日そこに行きました、になってまう!)

 と、まあ、あげればキリがないですが、こんなとき、ああ俺はシンガポールに長く居過ぎだなあと感じたりします(笑)。では。

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