『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

お疲れの出ませんように



 いやー日本語、つまり私たちにとっての「国語」はとても難しいです。

 特に話す相手の立場が自分からみて上か下かでこうも違うのかと、私などはいつも四苦八苦しております。ややもすると尊敬語が二重三重になってしまったりします(笑)。

 「ご苦労様です。」は、目上から目下に対して使う言葉で、特に部下が上司に対して使うことは失礼にあたると、若い頃本で読んだか人から教えてもらったかで知っていました。部下から上司へ、だったら「お疲れ様です。」だと。

 部下から上司、または目下から目上へ「頑張って下さい。」も(×)バッテンです(笑)。でもつい最近までそうした場面に対応した目下から目上への言葉を知りませんでした。その言葉こそ今日のお題の「お疲れの出ませんように。」とのことです(笑)。

 なんと上品な言葉でしょう(笑)。でもこの言葉今までの職場で実際耳にしたことは残念ながらありません(笑)。

 日本人であるならば正しい日本語を使いたいと常々思っています。我々の所作や相手への気持ちを表すそれら美しい言葉を知らないのに、英語ではその対訳となる英単語を知っているということはまずあり得ないと思います。まず「国語」、母国語をしっかり学び、然る後に外国語かと。企業さんからよくある「日本語の読み書きがしっかり出来ること」という日本人候補者さんへ向けた応募条件はまさにこのことを言っているのだと思います。

 かくも偉そうにこんなことを言っている私ですが、私も森鴎外を原文でスラスラ読むことは出来ないかもしれません(笑)。「国語」をもっとしっかり学ばねばと思っています。


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