
「いやー佐藤さん、今日は素晴らしい人を紹介してくれて本当に有り難う!」と、面接終了後、いつものように候補者さんから電話を貰ってその話が済んで受話器を置いたとたんに企業さん側の社長さんから、とても明るいお声で電話がかかって来ました。
「面接に出席した者全員が、“いやー社長、このエージェントは人を見る目がありますね”って、みんな佐藤さんの事を褒めていたよ。いやー本当に有り難う。」
人材をご提案して、お客さんからここまで仰って頂けると、正直とても嬉しいものです(笑)。そして私も咄嗟に「いやー社長、そのように仰って頂きますと、本当にエージェント「冥利」に尽きます!これからも頑張りますっ!」などと口走ってしまいました(笑)。ところがその後社長さんが、こう仰ったのです。「いやー、それにしてもあんなに“綺麗な人”、一体どうやって見つけたんだ佐藤さん?いやーサトーさんは本当に見る目がある!」
へっ?、き、きれーなひと、っすか?なんとそれは「容姿」のことだったのです(笑)。
となると、私が口走った言葉は、もしかしたらとっても変な意味になるのでは!?直ぐに辞書を引きましたよ(笑)。そしてそこにはこうありました。
・冥利に尽きる(みょうりにつきる) 自分の立場や状態などによって受ける恩恵が、あまりにも多くて有り難い。 類:●冥加に尽きる 例:「男冥利に尽きるというもの」
その「冥利」を人材稼業にあてはめると?「“綺麗な人”と会えるのは“エージェント冥利に尽きる”」と、なりゃあしませんか!?それは私の真意ではない(?)と、正確な言葉を探すと、ありました、ありました、
・冥加に尽きる(みょうがにつきる) 1.有り難過ぎて、勿体(もったい)無いほどである。
そっ、そーなんです、私が言いたかったのは「冥加に尽きる」だったのです。ということであれば、お客さんからお褒めの言葉を頂くと、エージェントとして「冥加に尽きる」訳です(笑)。
言葉、特に日本語は読みも使い方も難しいですねー。私はどこかの国の総理のことは言えないです(笑)。
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今日も有り難うございました!