今日のシンガポールは朝から雨で、お昼頃はかなり激しく降っていましたが、今はもう止んでいます。ところによっては夕日も見えるのではないでしょうか。
近頃は、人とお会いして話題となることと言えば、「今後の景気」についてが圧倒的に多いです。地元のニュースを聞いていても、大勢はやはり、来年の景気後退は避けられないという論調が主流です。一方いろいろな政策等を通じ、政府の真剣さがひしひしと伝わって来るのもまた確かです。シンガポール経済は外国への依存度がとても大きいので、今後、そして来年以降どうなるのかは国民一致の関心事です。
「将来を予測する」ということは、「これからどーなるのだろうねぇ」的な会話の繰り返しの中からは外に出て発展することはありません。先日ラヂオを聞いておりましたら、あるコンサルタントの方が次のようなことを言っておりました。
「誰も将来起こり得ることをぴたりと言い当てる事はできない。ただ将来を予測することはできる。そしてその予測の精度を少しづつ上げて行く事は出来るのではないか。それは、仮説を立てて、そしてそれを実際起こった事と照らし合わせて検証するという“繰り返し行われる訓練”によって可能になるのではないか。」
言葉遣いや表現は正確ではないかも知れませんが、趣旨としてはその上記のような内容だったかと思います。
過去のあらゆる偉大なことのスタートは、同じ事を淡々と繰り返す作業だったことが多いということを思うと、繰り返し訓練を行なうことによって予測の精度が上がるということもまた、原理をついているように思います。私も早速この訓練を始めたいと思っています(笑)。
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