『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

香りと記憶


 お客さんがいらっしゃる前、または気分転換を図りたいときなど、私はオフィスでアロマ・オイルを焚きます。

 好きな香りはいろいろありますが、今オフィスで使っているのは「パイン(松)」です。木の香りには本当に癒されますね(笑)。

 この「松」の香りをかぐと決まって思い出すひとつの光景があります。それは小学2年の時に従兄から釣りに連れて行ってもらった地元酒田の港の風景です。今はどうか分かりませんが、その頃の港にはソ連から輸入した木材が、ところ狭しと積み上げられていました。いい加減釣りにも飽きると、その丸太の上にのって遊んだものです(笑)。今だったら超危険ですね(笑)。

 そのときの木材が果たして松科の木材であったかどうか分かりませんが、ちょうどアロマ・オイルのパインのような、いやそれよりも何倍も強烈な香りでした。なのでオフィスでパインの香りを焚くたびに、当時の風景、港、釣り、船、木材、従兄とその友達のことを思い出します(笑)。それともう一つ思い出すものがあります。それは「500ml入りの“ビン”のコカ・コーラ」です(笑)。当時のコカ・コーラは500mlで「大瓶」でした。歳の離れた従兄とその友人達と一緒になって500mlの大瓶のコーラを一人で独占して飲むことは、ちょっと大人になった気分になり爽快でした(笑)。

 香りと記憶、香りは記憶へかかるブリッジですね(笑)。
 
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