
今回の引越に伴って、月々の請求書やその他の郵便物の送付先の「住所変更」をしなければなりません。
それらの住所変更、今回「顧客サービス」という視点から、それぞれ住所変更の「し易さ」を考えて見ました。
まずはホームページから自分で変更できるもの、私の場合これにはインターネットの接続契約がありました。ま、この「ホームページから」自分で変更できるのが一番楽ですね(笑)。
次にホームページ上載っている「カスタマー・サービス」の電話番号に電話を掛け、担当の方に「口頭で」住所が変わった旨伝えるもの。今回は電話会社やクレジット・カードがそうでした。この手法は、一見安心そうですが、相手側の聞き間違いなどがあることを思うと、少し不安が残ります。特に最近は、電話の向こうのオペレーターのスタッフはほとんど周辺国出身の外国人になっており、私などはその方々の「英語の発音」がいまいち良く聞き取れず、今回も難儀しました(苦笑)。
3番目はあるところに「自ら出向き」窓口で住所変更を依頼しなければならないもの。これは銀行がそうでした。これは結構不便です。クレジット・カードの請求書送付の住所変更はは電話で変更できたのに、銀行口座の残高書の送付は銀行まで出向かねばなりません。銀行の数だけ出向く回数も増えます。
と、まあ、民間だとやはりそれぞれ「サービス」が異なり、便利なもの、改善余地のあるものが見当たりますが、シンガポールに居て「これは素晴らしい」と思えるのは「政府系」のサービスです。どのようにすると思われますか?
「政府系」諸機関。税金関係とか年金関係とはさまざまな政府系の機関がありますが、それらの住所変更はなんと「あるところ」へ行くと、全20箇所の住所変更を一括してやってくれます。それぞれの機関へわざわざ出向かなくとも良いのです(笑)。その「あるところ」とは一体どこでしょう?
答えは「交番」です。自宅から最寄の「ポリス・ボックス」に行って「住所変更」を申請するのです。それで交番の端末から入力された情報は全ての政府機関へ送られ更新されるという仕組みのようです。確かにこちらから出向かなければならないといった不便さは若干ありますが、20箇所への届出を一発で済ますことができるのはとても有難いです。こういったところ、シンガポールはシンプルで好きです(笑)。
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