『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

ラーメンのスープとお茶の温度差



 今日のシンガポールは暑いですね。

 今しがたお客様訪問から戻ったところです。面接して頂いたうちの候補者さんへ良い評価を頂けて私も嬉しい限りです。

 さて、今日の話題は仕事とは全く関係がありませんが(笑)、たまたま先ほど日本茶を頂いた際に、ハッとしたことを書かせて頂きます。

 最近シンガポールでは日系のラーメン屋さんの進出がものすごい勢いですが、味はともかく、(皆さんそれぞれ好みの味がありますから、)ラーメンのスープの温度が低い、いわゆるスープが「ぬるい」ということについて、この場は場違いではありますが、あえて苦言を呈させて頂きたいと思います。もしかしたら私だけがそう感じているのかなと思い、いろいろな方に折に触れて聞いてみましたが、大体皆さん、特にラーメン好きの方は、そのように感じられているようでしたので、私だけではなかったのだと一安心しています。

 どうしてなのでしょうか?最近考えついたのは、“店内のエアコンがガンガン効きまくっているために、器が冷たくなってしまっていて、スープを器に入れる段階でスープの熱が器から吸い取られる”、という理論です。自分としてはかなりの大発見でしたが、果たして本当にそうでしょうか。まだ議論の余地はありそうです。

 一方で日系企業さんにお邪魔したときに出して頂く「日本茶」、ホッと嬉しい一服なのですが、これが物凄く熱くて、更に、入れてくれた方がローカルのスタッフの方だったりすると、茶碗や湯のみにナミナミと注いでくれるので、熱くて持てないということが少なからずあるのです(笑)。今日も、満面の笑みで“サンキュー”と言って、微笑みながらそのなみなみ入れて頂いた日本茶を手に取った瞬間、あまりに熱さに思わず手から落としそうになりました。で、あぁこれがラーメンであったなら、と思わずには居られませんでした。

 ビッシと決めなくてはいけないお客様とのミーティングで、こんなことを考えている自分はある意味で情けないですが、多分これは今日の暑さゆえ頭がボーとしていたせいだろうと、今冷房の効きまくったオフィスで自分に言い聞かせています。


 いずれにしてもSさんにオファーが出ることを祈っています!