今日うちに面接に来てくれたPさんは、明るく物腰も柔らかい華人系のシンガポール人です。専門学校を卒業後も働きながら大学に通い、ついには二つの学位を同時に取得するなど、向学心も旺盛な好青年でした。そんなPさんとの面接が始まって直ぐに私は、「これはお客さんは気に入るぞー」と内心気合が入りました(笑)。
話し方も良いです。また小学校から大学までの卒業証書やあるコースを受講した時の修了書など、すべての書類を一冊のファイルに丁寧にそしてピシッと収めていて、拝見しているこちらが気持ちよくなる程でした(笑)。
そんなPさんの履歴の中で、おや?と私の目に留まったのは、彼の「軍役」です。シンガポール人の男性は約2年から2年半の「兵役」に就くことが義務付けられているので、それ自体は珍しくないのですが、私の興味を引いたのはその職務内容でした。上官からの評価は「Outstanding」!アウトスタンディングといえば、「傑出している」とか「飛びぬけている」という意味になります(笑)。
へえー凄いねーPさん、で何をやっていたの?とお聞きすると、あらゆる小火器に精通すること、そしてそのメンテナンスとのこと。な、なんとPさんはピストルから始まり、機関銃やバズーカー砲そしてもう少し大きめの砲までその機能や機構に精通している人だったのです(笑)。
「M16なんかを分解して、そしてまた組み立てるのですが、それを30秒以内でやらなければならないんです。」とサラッと言われますと、「へぇー」という言葉しか出てきませんでした(笑)。「で、実際撃って見たりするの?」と聞くと「もちろんです。」とのこと(笑)。
いやーいろんな意味で流石シンガポール(笑)。ひょっとしたら、このような人は割とあなたの身近なところにいるかも知れませんよ(笑)。
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