新しい一週間が始まった今日、月曜日のシンガポールは午後から雨になりました。今、先週「効率的な行動と効果的な行動は違う」の記事でお伝えした「心理、思考および行動形式分析テスト」を実際の人材採用の現場で活用し、「効率的ではなく効果的な人材採用」を実現できないかについてコンサルタント氏と打ち合わせをしています。セミナーというような形でご紹介できれば良いのですが。
さて今日は、現在世界を不安にさせている新型インフルエンザについて、シンガポールの状況をお伝えしたいと思います。
在シンガポールの日本大使館領事部から、毎日メールで「現時点の感染者情報」が配信されていてます。このような情報は、在星日本人にとってとても有り難い情報だと思います。
一番最初のメールは「4月27日付け」なのですが、このときはまだシンガポールでは感染者は確認されていませんでした。その約一ヶ月後の5月26日に始めての感染者が報告された後、一人、二人と感染者が増え出し、二週間後の6月9日には17人に。それからは二ケタ台で増加し、そのまた二週間後の6月23日では感染者数は168名に。そして先週の金曜日26日は一日だけで95名の感染が報告され、週末を挟んだ今日は新たに284名の感染者が報告され、累積数599名となっています。
ちなみに近隣諸国はどうかというと、WHOによれば26日の時点で以下のようです。
ブルネイ 11名
カンボジア 5名
インドネシア 2名
ラオス 3名
マレーシア 68名
フィリピン 445名
タイ 774名
ベトナム 63名
この域内ではシンガポールの599名というのはタイに次ぐ数字です。
シンガポールの累積数は599名とのことなのですが、そのうち227名については160名が国内感染で、67名が国外から持ち込まれたことが確認されているとのことです。また残りの57名の感染源については現在調査中のようです。シンガポールは東南アジアのハブとしていろいろな国々から人々がやってきますが、そうした国外から持ち込まれたケースよりも国内での感染が多いというのは、少々驚きです。
いずれにしてもうがい、手洗いをしっかりして予防に努めたいです。何事も体が資本なので(笑)。皆さんもどうぞお気をつけて。
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今日も有り難うございました!