『責めるべきは交渉相手の性格ではなくて状況なのだ』
エリヤフ・ゴールドラット著「ザ・ゴール2」より
仕事やプライベートのあらゆる場面で「交渉ごと」は見受けられます。そしてお互いの考え方や意見が相容れないとなると、人はついつい相手の性格を指摘したりまたは批判してしまいます。
「(中略)責めるべきは交渉相手の性格ではなく状況なのだ。自分が望んでいることと相手が望んでいることが相容れない、適切な妥協点が見出せない・・・・・、そんな状況こそ責められるべきだと言うのだ。(P14)」
なるほど。交渉相手が頑固で無分別であると自分が感じた場合、相手も自分のことをそう感じている場合が多いです。そんなときは直ぐに交渉(対話)を止めて、「相手を責めるのではなく、適切な妥協案を見出せない対立状況にお互いとらわれてしまったことが問題なのだということを認めなければならない。(P15)」と著者はこの本の中で説きます。
あるひとつの状況や場面を、感情で反応した場合と思考プロセスにそって考えた場合とでは、その結果は全く異なるということが分かります。思い立ったが吉日。早速自分の日常に取り入れて行きたいと思います(笑)。
もし宜しかったら「ポチッ、ポチッ、ポチッと」お願い致します。
今日も有り難うございました!
<PR>『勤務地シンガポール』の求人案件情報だけを集めたサイト。就職活動や面接にお役立て下さい。
<PR>シンガポールの採用企業さんへご提案。紹介料が一律S$3,000の定額制人材紹介サービス。