『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

「ほめる」と「ほめられる」の間のギャップ

 
 自分で言うのも何ですが、私は結構「褒め上手」だと思っています(笑)。でも逆に人を叱るのは下手だと思っています(笑)。

 上手く褒める、そして上手く叱る。そんなことをテーマにした勉強会に昨日参加して来ました。コミュニケーションのとり方、それも効果的なコミュニケーションをとるためには、という観点から考えると、とても意義深いテーマであります。

 その中で、講師の方から教えて頂いた興味深い話があります。それは「褒めるということに人間間でギャップがある」という話です。

 「数字」は少々聞き漏らしてしまいましたが、ある聞き取り調査によりますと、「最近人を褒めていると思いますか?」という質問に対して、「はい」と答えた人は、なんと全体の93%(この数字があやふやです)にも達したのに対して、逆に「最近人から褒められていると思いますか?」という質問に対して「はい」と答えた人はたったの7%しかいなかったそうです。

 自分は相手を「褒めている」と思っていても、当の相手は「褒められている」と思っていない。見事なまでのギャップがそこにあります(笑)。

 褒め上手を自認していても、果たして相手にもそのように認識してもらっているのか、効果的なコミュニケーションを取るという観点から改めて考える必要が自分には「ある」と感じた次第です(笑)。

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