『開運の秘訣は食にあり』
水野南北
年末という時期とも重なってか最近は会食の機会が多いです。特に昨日と今日は少し食べ過ぎたように思います(笑)。
そんなこともあってか、以前読んだ本の中に載っていた、江戸時代中期の「観相学」の大家「水野南北」の話をを思い出した次第です。
水野南北は、その観相学を完成するために、人が沢山集まる風呂屋で働いたり、亡くなった人の人相を観察するために火葬場で働いたりして、その学を極めたそうですが、「開運の秘訣は食にあり」として次のような言葉を残しています。
「食事の量が少ない者は人相学上は凶の相であっても運勢は吉であり、恵まれた人生を送り若死にしない。特に晩年が吉である。」「大食の人は、人相学上は吉相であっても体調を崩し、晩年は種々の病気にかかり運勢は凶である。また財産も失う。」「一年先に大難の相があっても、厳重に小食を心がけた人は難を免れることができるうえに、思いがけない吉事が舞い込んでくることが多い。」
自分の場合、食欲にはいつも負けてしまっているような気が致しますが(笑)、南北先生のお言葉を肝に銘じて、この年末年始を過ごしたいと思っております(笑)。
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