『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

この世は考える者にとっては喜劇



 『この世は考える者にとっては喜劇であり、感じる者にとっては悲劇である。』とは18世紀のイギリスの政治家で小説家であった「ホレス・ウォルポール」の言葉との事ですが、原文では次のようになっています。『This world is a comedy to those that think; a tragedy to those that feel.

 現在の金融危機は「100年に一度の危機」と言われていますが、世の中を見てみると、一方にすべてが偏っている訳ではなく、感情的に反応してしまい心がネガティブになってしまっている人たちと、逆にチャンスととらえて果敢に行動をとっている人たち、そしてどちらとも付かず今は日和見といった人たちと言ったように多種多様です。

 今日の写真は光に焦点を当てているのでビルは暗く逆光になっていますが、ビルに焦点を当てていたら、空の部分は真っ白になったでしょう。どのように撮るか、見るかで変わって来ます。世の中の見え方も同様に、どのように見るかといった「見方」で変わります。

 物事は感じるのではなく考える。当ブログは通常日曜日に「心に響く言葉」としていろいろな言葉を取り上げていますが、今回は二日連続となりました(笑)。今年ももう1ヵ月半を切りました。来年に繋がるよう考えて行動をして行きたいと思っています。

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