今日も面接を通じて、そして電話を通じていろいろな方々と話をさせて頂きました。
人それぞれの「転職理由」をお聞きしていつも感じることは、、人間が仕事を通じて「得たい」と思っている事が、とてもベーシックなことですが、「何か」があると言うことです。
「お金」ですか?確かにそれが「唯一の理由」だとして転職して行く人たちもこの国では多いです。でもちょっと違う。直近の例で、先日面接させて頂いたYさんは「給料が今の半分になっても良いから今の所を辞めたい」と言っていました。
今おぼろげながら感じることは、人って何らかの形で勤めている会社の「お役に立ちたい」と思っていて、そして同時に「きちんと評価されたい」、つまり「ほめられたい」と思っていると言うことです。
以前こんな方がうちに来てくれました。「お給料も良いし仕事も楽なので理想の職場だと思って入社したのですが・・・」とその方は言います。「でもそのポジションは自分でなくともいいと思うのです。上司の言葉の端々からも、“別に君じゃなくても良かったんだよね”のようなものは感じますし・・・」
我々は皆、同僚や上司、そして会社から「必要とされたい」と心の奥底で強く思っているんだと思います。
感謝し、感謝されること。今、朝起きて行く場所があること、仕事があることに感謝し、一所懸命それをこなして、そして「良くやってくれた。有り難う。」と感謝されること。そんな双方向の感謝が、人が働く上でとても大事なんだなと思います。
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今日も有り難うございます!