『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

続・北海道サンドイッチ&刺身


 今日からシンガポールは三連休です。やりたいこと、いや、やらなければならないことは沢山ありますが、たぶん書の練習や来年の計画練るなどに時間を費やすことになりそうです(笑)。

 先ほど帰宅途中、以前記事に書きました「北海道サンドイッチ&刺身」とう名前のお店が遠目に入って来ました。あの“衝撃のオープン”から早2ヶ月ちょっと経ちますが、ちゃんとやっているのでしょうか。毎日の帰宅時に、気になって遠くからお店をちょくちょく見るのですが、どうもお客さんが入っている気配はなさそうなのです。ですが、たぶんお昼は、あたりは外資系の金融機関が入る高級ビルばかりですから、日本通の欧米人のお客さんで賑わっているに違いないと、思ってあげずにはいられません(笑)。

 そんなお店に今日は立ち寄って見ることにしました(笑)。店の前まで来ると中にお客さんが一人もいないのがすぐに分かりました(涙)。そしてわれわれを見止めたお店のスタッフ(板前さん風です)二人がメニューとチラシを持って、われわれに向かってダッシュしてくるのが目に入りました(笑)。

 メニューを見せてもらうと、売り物は「サンドイッチ」と「刺身」それに「日本酒」です。(看板そのままじゃないか!:笑)ま、でもいろいろと種類があります。サンドイッチはと見ますと、なんと「たらばがにサンドイッチ」があります(笑)。そのほかには「とんかつ」やら「ポテト」やら「照り焼き」やらのサンドイッチがありました。値段は5ドルから10ドルくらい。まあまあでしょう。いや食材が本当に新鮮なら「安い」かも知れません(笑)。「たらば」といって「オホーツク」(かにかまぼこ)なんぞ出してきたら、星一徹となり暴れまわりますぞ(笑)。

 ショーケースを覗くと空っぽです。新鮮な魚介類はどこに?と尋ねると、冷蔵庫からおもむろに出して来ました。ネタはというと、マグロ、サーモン、いくら、ホタテ、それに白身といった感じでしょうか。いかにも自称「日本通」の欧米人が好みそうなネタのバリエーションです(笑)。そのほか広くない店内を見渡すと、日本食も少し置いています。「食」というよりも日本の缶コーヒーやジュース、なんと「三ツ矢サイダー」などありました。

 このお店「北海道サンドイッチ&刺身」、なぜか気になります(笑)。「で、ご商売の方は最近どうすか?」と私が聞くと、それは丁度二人の板前さんに同時に尋ねた格好になってしまいまして、お二人が同時に返事をしてくれたのは良いのですが、なんとその答えはそれぞれ正反対だったのです(涙)。向かって左側の人は「最高に良いです!」と相好を崩したのに対して右側の人は「さっぱりです。」と肩を落としていました(笑)。どちらかが嘘をついていますね(笑)。

 そんなお店で今日は、日本酒を1本買って帰りました(笑)。

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