『優先順位の決定には、いくつかの重要な原則がある。
すべて分析ではなく勇気にかかわるものである。
第一に、過去ではなく未来を選ぶ。
第二に、問題ではなく機会に焦点を合わせる。
第三に、横並びではなく独自性をもつ。
第四に、無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ。』
ピーター・F・ドラッカー
仕事柄、多くの人たちの「人生の岐路」に立会います。
多くの場合、「損か得か」といった比較の観点から迷ったり、悩んだりしがちですが、もし意見やアドバイスを求められたら、私はいつも上記のドラッカー博士の言葉を伝え、どちらが良いとか悪いとかは、その必要がない限り、あまり言わないようにしています。
就職先を決める際、現実的な問題として、お給料は良いけど仕事内容がいまいち、というのと、仕事内容は良いけどお給料はいまいち、という問題は本当に悩ましいです(笑)。将来に繋がる仕事を選びたいと誰もが思っていると思います。しかしまた一方では、お金がなければ生活が成り立たないし、生活環境が良くなければ良い仕事の発想も浮かばないような気がします。
本当に悩ましいですねぇ(笑)。今日の、ドラッカー博士の言葉を反芻しながら、今週も一週間精進して参りたいと思っています。
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今日も有り難うございます!