『勤務地シンガポール』

シンガポールで23年働き・起業した日本人が伝える現地就職・生活のリアル情報

土木工事


 歯の詰め物が取れて奥歯にぽっかりと穴が空いていたのですが、バタバタしていてなかなか歯医者さんとのアポも入れられずそのままにしておりました(苦笑)。

 かれこれ6ヶ月くらいほったらかしにしていたでしょうか、(←はっきり行ってほったらかし“し過ぎ”です。)最近になって噛んだとき当たり所が悪いと「痛っ!」というときがあり、家内の一言「前と同じことになるよ」で先週歯医者さんとのアポを入れ、で、今日ようやく治療に行って来ました(笑)。

 脅し文句の「前と同じことになる」は、根幹治療のことです(痛)。前もほったらかしにしていたら、終いには根幹治療をするはめに。あれは痛かったです。痛いのは治療そのものも痛かったのですが、もっと痛かったのは「費用」、そうお金がうん十万円掛かりました。シンガポールは歯の治療に保険はありませんので、(最近は歯もカバーする保険があるようですが、)結構高いのです。幸いにして今回の治療は根幹治療までする必要はなく、削って磨いて埋めて、そして調整して終わりでした。ただオプションとしてレントゲンを取ったり、あとは紅茶の飲みすぎで裏側についた渋をとって、そして最後は全体を磨いて頂いて終わりました。費用は、そーですねー、日本円換算では1万5千円くらいでしょうか。為替レートが円安であれば2万円近いです。私にとってはチョー高いです(涙)。

 ところで歯の治療ですが、これってホントに「土木工事」と一緒ですね(笑)。掘って、削って、洗って、埋めて、乾かして、また削る。建設現場とは比較にならない面積の「口の中」ですが、その「口の中」で起っていることはまさに「土木工事」です(笑)。シンガポールの歯医者さんの「技術力」?ええ、私は上手だと思います。個人的にいいなと思うのは、シンガポールの場合、歯医者さんと言えども営業しなければ成り立たないので、そのため、接客も親切で丁寧で(私が過去行った地元系の歯医者さんは、ですが、)その後のフォローアップ(顧客の囲い込み)もしっかりしています(笑)。また、歯を削る際、音を聞いただけでも卒倒しそうな患者をなだめるのも上手です。こちらでは患者さんは「お客さん」といった感覚でしょうか。「金を払うのはわしじゃぁ!」、とまでは行きませんが、「先生様から治療して頂く」という感覚ではないです(笑)。

 さて、今週も終わって仕舞いました。成果は??です(笑)。今日はこれから、今月末に日本帰国が決まったあるお客さんとのディナーです。この方にも大変お世話になったので、今日は私が少しでもおもてなしをしたいと思っています。今晩の食事をしっかり楽しむっ!そんなこともあり、歯の治療は「今日」行かなければ成らなかった訳です(笑)。

 では皆さんもどうぞ良い週末をお過ごし下さい!
 
にほんブログ村 転職キャリアブログへ
もし宜しかったら「ポチッ、ポチッ、ポチッと」お願い致します。
今日も有り難うございました!