すっかりローカル化してしまっている私は飲み会もローカル系です(笑)。
昨日も飲み友達のBとTと連れ立って市内某所、とあるホーカー(地元料理の屋台が集合しているところ、クーラーがなく扇風機が回っている食事処)に行きました。
その周りは公団住宅が沢山あるので、そのホーカーは夕食を取る家族やカップルでいつもにぎわっています。しかし我々はそうした食事系の人たちには混じらず、いつものテーブルにまっしぐら。そこはというと、サンダルに半袖半ズボン、華人系のおっちゃん達がビールメーカーから送られた販売促進員のお姉さん達(とは、もう言えないかも知れませんが、)から「お酌」をされながら、ビールをガンガン飲んでいる溜まり場、いや、「憩いの場」です(笑)。
おじさん達をさっと見渡すと、大体60代中ごろから70代の人たちが多いでしょうか。いわゆる、もう引退して年金で暮らしているおじさん達と見受けられます。それらのおじさん達の飲みっぷりは凄いですョ。また自分達の飲みっぷりを周りに誇示するためか、飲み終わった空き瓶もテーブルの上に置きっぱなしで、それはまるで「ボーリングのピン」のようです(笑)。そのようにして飲むおじさん達は、結構お金周りが良いおじさん達で、販売促進員のお姉さん達も見逃しません。やんやとはやしたて、自分が押すブランドをおじさん達に売りつけ、いや、買ってもらっています。またお姉さん達の中には、おじさん達と一緒になって飲みまくって自ら消費している「つわもの」もいます(笑)。
そんな豪快なおじさんたちの周辺で、一人で静かに飲むおじさん達もいます。その「周辺族」のおじさんたちのテーブルにはビール瓶が一本、孤軍奮闘している部隊の旗のように立っています。そのようなおじさん達の典型的な飲み方が、なんとビールを飲むのに「ストロー」を使うことです。どうも、そうすると「早く酔う」らしいです(笑)。流石に私は試したことは有りませんが、少ないビールの量でより良くそして早く「酔える」ようにとの工夫だと思いますが、はっきり言って危険な感じもします(笑)。ストロー・ビールのおじさんたちの周りは静かで販売員のお姉さん達もいません。代わりに、その人の人生が、しんみりとした影を落としているように感じます。これまでの人生、いろなことが有ったのだと思います。今度一人で行く機会があったら、そんなおじさん達を面接、いや、おじさん達とお話して見たいと思います(笑)。
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今日も有り難うございます!